ダイソー + ユニクロ = メイソウ ?

タイでは日本の飲食店が大人気ですが、小売店も人気があります。
100円均一のダイソーは、タイ全土に100店舗以上あり、タイでは60バーツ均一(約180円ほど)で人気を博しています。
ユニクロはほとんどの大型ショッピングモールに出店しており、すっかりお馴染みです。

最近、メイソウという小洒落た雑貨を売っている店を、よく見かけるようになりました。
カタカナでメイソウと書いてあるのですが、英語ではMINISOUとなっていて、なぜこれでメイソウと読むのか謎ですが、売っている商品から店の内装まで、日本の雰囲気を全面に押し出しています。

最初は日本から進出してきた店舗かと思いましたが、実は名創優品という中国企業でした。
日本人が日本の店かと思うくらいですから、タイ人はみんな日本発の店舗だと思い込んでいます。

店の商品や雰囲気だけでなく、ロゴがもろにユニクロという感じで、名前がダイソーっぽい。これは偶然なんかではなく、意図的にやっています。一言で言ってしまえばパクリです。

バンコクでは急速に店舗を増やしていて、けっこう流行っている感じで、
タイだけでなくすでに世界50カ国以上に進出しているようです。
中国企業と知ってからは、日本をだしに商売するなと思うと同時に、
ここまで徹底してパクる程、世界的に日本は良いイメージを持たれているのかという、
ちょっとした誇らしさが、入り混じって複雑な気分です。

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