香港 モルガン、GDP予測を下方修正

モルガンスタンレーは発表したリポートで、香港の今年の域内総生産(GDP)伸び率予測を下方修正した。同日の香港メディアによると、モルガンは過去2カ月の香港の経済成長パフォーマンスは予測を下回っているため、今年通年の実質GDP伸び率予測を先に発表したマイナス0.3%からマイナス0.8%に引き下げた。下半期のGDP伸び率はマイナス2%まで落ち込むと予想(上半期は0.5%だった)。2009年以降で最低となる。リポートでは特区政府が経済振興策を推進しマイナス的な情報が徐々に減退した後、2020年にGDP伸び率は0.8%にまで回復するとみている(先の予測では1%)。2019年度の施政報告(施政方針演説)では住宅市場の需給と民生に対応した政策は打ち出されたものの、短期的な内外からの打撃を完全に相殺する措置がないため、経済成長はまだ底を打たないと指摘した。

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