香港は駐在員の生活コストが世界一

人材コンサルタントのマーサーが発表した年次リポートで、香港は2年連続で駐在員の生活コストが最も高い都市であることが分かった。

香港メディアによると、リポートは世界約500都市の生活コストを比較したもの。食物、酒たばこ、家具・家庭用品、住宅、衣類、ハウスウェアサービス、公共施設、交通、娯楽などのコストが含まれる。生活コストの高い上位10位は、香港、東京、シンガポール、ソウル、チューリッヒ、上海、アシガバート(トルクメニスタン)、北京、ニューヨーク、深センの順で、うち8都市はアジアの都市が占めている。特にアシガバートは前年の43位から7位に急上昇した。

リポートでは香港が世界一となった理由は主に不動産市場と対米ドル・ペッグ制にあると指摘。住宅コストは860〜1290平方フィートの未改装の2DKで家賃が9000米ドル(約7万ドル)のほか、コーヒーはエスプレッソ1杯7米ドル余り(約54.7ドル)、ガソリンが1リットル2米ドル余り(約15.6ドル)などが世界一となっている。

香港メールニュース 江藤和輝

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